ワールドカップ 2015 女子大会まとめ

ワールドカップ2015の女子大会を思い出しながらまとめてみます。

ワールドカップ前にはワールドグランプリがありました。

そのときのプレイっぷりからすると、すごく立て直してきたな、という印象がありました。

ワールドグランプリのときはかなりボロボロでしたから。

木村沙織の復調。

そして古賀紗理那の登場。

この2つの点はすごくいい要素だったと思います。

今後、古賀紗理那は当然ながら狙われます。

サーブで揺さぶられて、十分な体勢でスパイクに臨めない場面ばかりになると思います。

スパイクのコースはデータを取られて、対応されるでしょう。

そこをどう乗り越えていくか。

大きなポイントです。

古賀紗理那の成長が今後の日本を占うと言っても過言ではないでしょう。

課題ももちろんあります。

まずは、セッター。

古藤も宮下もいまいち安定しませんでした。

スポンサードリンク

全員が窮屈そうに打っている印象が強いです。

木村沙織・古賀紗理那あたりは特に、もっとふわっとしたトスを上げて、しっかりブロックを確認して打たせるといいと思うんです。

それだけの技術があるんですから。

そして、ときどき中に切り込んできて早いセミなんかを打つと、ほぼ決まるという結果に繋がると思うんだけど。。。

あとは、速攻が少ない。

ここは長年続く課題です。

少ない速攻のトスが低い。

腕を折りたたんで窮屈に打つから、自由にコースを打ち分けられないシーンが目立ちました。

リベロは2人体勢でした。

座安と佐藤を使い分けていましたけど、まだまだ佐野優子に勝てていない。

そう感じます。

全体的に良くなってきているけど、オリンピックのメダルまではもう少しずつ足りない。

そういう状態にあると思います。

オリンピック最終予選、オリンピック本番まであとわずか。

しっかりがんばってほしいです!

スポンサードリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする