タイで開催されている世界ユース女子選手権。
日本は1勝1杯となっています。
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初戦は中国。
1セット目はリード→逆転される→セットポイントを握られる→逆転勝利。
2~3セット目を取られたものの、3-2で勝利。
こういう逆転での勝利はチーム力も付くし、勢いも付きますね。
しかも世界ランク1位の中国の撃破は本当に価値があります。
3-2(27-25、18-25、24-26、25-20、17-15)
二戦目はアルゼンチン。
はっきり言って余裕勝利かと思いましたが。。。
結果は0-3のストレート負け。
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原因の大きなものは自滅のようです。
さすがに自分から倒れていてはいけませんよね。
難しいですけど。
思い切ってやった方がいいときもあるし、ミスをしてはいけない場面もある。
国際試合を多数経験して、このあたりも強化されるんでしょうね。
次戦のポーランド戦に期待しましょう!
0-3(23-25、32-34、21-25)
ちなみに両ゲームの先発メンバーです。
田原愛里(文京学院大女高2年)、柳田光綺(文京学院大女高3年)
丸尾遥香(金蘭会高2年)、辺野喜未来(下北沢成徳高3年)
間橋香織(春日部共栄高2年)、林有紀奈(下北沢成徳高3年)
リベロ和田実莉(金蘭会高3年)
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