春高バレー2014 女子優勝は九州文化学園

東九州龍谷vs九州文化学園という九州勢同士の戦いになった決勝戦。

1セット目、九州文化学園のエース田中が昨日からの好調をキープ。他の選手の動きが固い中、のびのびプレイしていました。

しかし、手の内を知り尽くしているであろう両校。粘る粘る。分かっていてもこの粘りはすごい。

セッターは両チームともものすごく柔らかいハンドリング。あんなに柔らかいタッチなのに、きっちりレフト・ライトまで届くって、どんなセンスだ、と思います。

前評判の高い東九州龍谷の熊本が淡々と、コースを切って、決めるべきときに決めていたのが、やっぱり有力校のエースだな、と。

2セット目はテレビ中継なし。。。

3セット目、九州文化学園が大量リード。追い込まれてからが強いのか。昨日と同じような展開です。ブロックとレシーブが機能し始めて、1セット目とは全く別のチームになっています。

最後は東九州龍谷の反撃に遭いましたが、大量リードに守られてゆうゆう勝利でした。

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4セット目、九州文化学園の田中がすごいですね。体があったまってきて、めちゃくちゃ調子が上がってきてます。何戦もしてきて決勝の4セット目でこの調子。体力が底知れません。

セットが進んでも進んでも止まらないという。おそらく1年に何度かあるかどうかの調子だったと思います。

しかし、東九州龍谷はあんまり喜ばないんですね。方針なのかどうか分かりませんが、もっともっと大騒ぎしたほうがノッてくると思うんですが、どうでしょうか。

5セット目、このセットになって両チームのリベロが大活躍。相手のスパイクを1本取るかどうかがポイントの15点マッチ。強烈なリベロというのも大きな武器になります。

そしてデュースになってからはもう言うこともないし、言ってもどうしようもありません。それほどの激戦。そして感動。もう一度見たいですね。

1点の重みを痛感したセットでした。

それにしても九州文化学園、おめでとうございます!!

いい試合をありがとう!!

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