世界バレー女子2018 ドミニカ共和国戦 感想

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女子世界バレー2018、二次ラウンドの初戦。

強敵のドミニカ共和国との試合の感想です。

1セット目の序盤。

日本はやっぱりちょっと硬かったかな。

サーブも攻めたものの、ちょっとミスが続きました。

が、レシーブとブロックでリズムを取り戻しました。

特にブロック。

奇跡か!?と思うほどの連発。

きれいに止めきりました。

あれだけ止まれば勢いも出ますよね。

なんとか押し切って1セット目先取。

2セット目、4点ほど先行されてましたけど。。。

1本1本返していき逆転!

特に古賀が輝きましたね。

黒後もかなり成長していますけど、古賀の成長は大きいですよ。

初戦からスパイクの音が違う、と感じてましたが、このセットの爆発力はすごかった。

3セット目。

気付いたんだけど、センターが後衛に下がったとき、守備はレフト側に陣取っているけど、二段トスは後衛に下がったセンターが上げている。

かなり上達しているように見えます。

バックトスもいい感じに上げられていて、打ちやすそう。

チャンスボールの処理から、二段トスも。

基本のオーバーパス・アンダーパスをしっかり練習していると思われます。

このセットはドミニカのサーブが強力。

どうもサーブレシーブ返球率が良くないような感じです。

となると攻撃が単調になるから、高いブロックがあるのと、それに連携したレシーブ。

レシーブはカスティージョだけじゃないですね。

高いブロックでコースをふさいで、横を抜けた強打をしっかり上げる、というお手本のようなレシーブができていました。

4セット目。

3セット目から引き続きですが、ドミニカのレシーブが良い。

というよりも、日本の攻撃が読まれている。

素直に打ちすぎているのかも。

ちょっとひねれば取りにくいボールになるから。

さすがに正面に打てば、強力なスパイクでもきれいに上がりますからね。

うーん、なぜリズムが崩れているのかが分からない。

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ドミニカは2セット取られて開き直ったか?

と思うくらい、スパイクもサーブも思い切って打てているような感じ。

しかし、3~4セット目が良くないのに、ずっと田代を使っているのはなぜだろう?

考えがあるのか、冨永が怪我でもしているのか?

分からないなぁ。

しかし、4セット目。

流れ的には取っておかないといけない流れだった。

これですよ。

ここが勝ちきれるかどうか。

これはランキング上位の国との大きな違い。

勝負強さと言うか、最後の締め方というか。

オランダ戦と同じですよねぇ。

5セット戦うのと4セットで終わるのでは、体力的にも精神的にも疲労度が大きく違いますから。

4セット目は取っておかないといけなかった。

最終5セット目。

最初から走れた日本。

4セット目のもったいなさすぎる敗戦を引きずらなかったのがすごい。

前のセットは前のセット。

試合が終わってから反省すればよろしい。

頭では分かるけど、実際の切り替えはなかなか難しいですから。

いきなり3-0まで走れたのは、得点差以上にすばらしい内容でした。

全体的にバックアタックが多かったのは良かったです。

サイド一本やりだった世界バレーの序盤と比べ、かなりバックアタックは増えています。

あとは速攻ですねぇ。

速攻をもっともっと増やしてほしいなぁ。

ドミニカはスーパーリベロのカスティージョが4セット目以降良くなかったですね。

レシーブはともかく、二段トスが良くなかった。

ぐるぐると激しい回転がかかっていたり、低かったり、ネットに近かったり。

しかしとにかく勝ててよかった!

3-0で勝てた試合とも言えますが、とにかく勝ってナンボですからね。

誰が出ても前に出てた人を超える活躍を見せたのが良かったですね!

あとは、やっぱりセットや試合の締め方。

ここですよね。

こういうのってどうやったら身につくのか分からないのですけど。。。

がんばってほしいなぁ。

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