世界バレー女子2018 セルビア戦(3次ラウンド) 感想

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女子世界バレー2018、3次ラウンド。

2敗はまずい!という状況で、初戦のセルビア戦を迎えました。

1セット目。

日本は石井・古賀・長岡という攻撃的な布陣でスタートしました。

セルビアはかなり日本のブロックを意識しているようで、2次ラウンドのように落としてこない。

しっかり長いコース、低いブロックを狙って打っていました。

あの高さから、あのパワーで、長く打たれると取れない。

日本は全体的にイマイチです。

バックアタックは通るものの、サイドの攻撃が通らない。

もっとバックアタックを打てばいいのに。

止められるまで打てばいいのに。

と思わないわけでもないです。

あと、サイドのアタッカーはもう少しブロックを利用した打ち方ができないものか。

真っ向勝負が多すぎる印象。

もっと日本はいやらしい戦い方をしないと。

きれいなプレイでは絶対に勝てませんから。

良かったのはバックアタックと、終盤のブロック。

点差はかなり開きましたが、2セット目につながる負け方でした。

2次ラウンドを思い出しました。

2セット目。

なんかトスが合っていない。

サイドのアタッカーのフェイントが異常に多いんですよね。

強打があるからフェイントが生きるわけで。

フェイントばっかりしていると、それはチャンスボールと同じ。

あとは、速攻も少ないです。

サイド8割、速攻1割、バックアタック1割くらい?

速攻があればサイドが生きる。

バックアタックがあればサイドが生きる。

そうこうしている間に、2次ラウンドでは出場していなかったボシュコビッチが大活躍。

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190cmを超える長身で、しかもサウスポー。

パワーもある。

ブロックもレシーブも吹き飛ばされましたね。

うん。

サーブレシーブもみだれて、日本はなすすべない感じ。

そこで気になったのがベンチワークの遅さ。

タイムも遅い、メンバーチェンジも遅い。

これだけ乱れているなら、さっさと新鍋を投入しないと。

攻撃3人体制が機能してなかったですから。

ブラジル戦から続く、ベンチワークの遅さは気になります。

3セット目。

長岡に代えて新鍋を投入。

やっとこさ動きました。

これが機能して、リードを保つ展開に!

これは勝てる!というところでしたが。

終盤に逆転され、押し切られてしまいました。

うん。

何とも言いようがない試合でした。

総合して、気合い負けという感じでした。

2次リーグの敗戦から、セルビアは序盤からものすごい気合いで日本に襲いかかった感じです。

気合いのレシーブも多かったですし、落ちたはずのボールもつながっていたり。

逆に日本はつなぎが悪かった。

レシーブもセルビアに負けていましたね。

スパイクも同じです。

ブロックを利用するとか、少しひねるとか。

レシーバーがいるところの打つから取られるわけで、ちょっとひねれば取れないスパイクになったと思うんだけど。

工夫がね。

そしてベンチワーク。

もう少し早め早めに動かないと強豪には勝てない。

残念な試合でした。

次のイタリア戦。

負ければ自動的に5位6位決定戦が決まります。

勝って、あとはセルビアvsイタリアの結果待ちです。

応援するしかないですね!

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